AI動画分析/野球のフォーム
投球フォームとバッティングフォームを骨格で分析する
リリースの瞬間は目で追えません。横から撮っておけば、その1コマで止めて肘と膝の角度を数値で読めます。素振りなら、トップからインパクトまでを1フレームずつ送れます。
- 20秒以内
- MP4かMOV
- 真横から
- 全身が入る
- 明るい場所
骨格の推定と関節角度の計算は競技を問わず動きます。いっぽう文章での講評は陸上競技のコーチ視点で書いているため、アプリのアップロード画面には「陸上競技と関係のない動画は分析対象外です」と表示されます。野球では骨格と数値を自分で読む使い方になります。球速やスピン量やバットの軌道を測る機能はありません。読み取れるのは人の関節の角度です。
返ってくるのは、こういう数値です
リリースの1コマで止める
投球動画をフレーム送りして、ボールが手を離れる1コマで止めます。そこで右肘と左膝の角度が数値で出ます。踏み込んだ足の膝が割れているかどうかは、目で見るより数字を読んだほうが早いです。素振りなら、バットを持った側の肘の角度をトップからインパクトまで追えます。先月の動画を下に並べれば同時に送って比べられます。
読み取れるのは人の関節の角度です。ボールやバットの動きは含みません。
画面でできること
骨格の重ね表示
動画の上に骨格を描きます。動画をオフにすればグラウンドの背景が消えて骨格だけが残ります。
関節角度
膝と肘と腿と足首を左右それぞれ計算します。リリースとインパクトで止めて読むのが実用的です。
左右の比較
同じ関節の左右が縦に並びます。踏み込み足と軸足の差がそのまま数値になります。
2本の同期再生
調子が良かった日の投球を残しておいて、今日の投球と上下に並べて送れます。
骨格を重ねた画面
下は陸上の動きで撮った例です。投球や素振りでも同じ形で骨格と数値が返ります。