traqqerでメニューをテンプレート管理する|カテゴリーで整理して使い回す
毎回の練習記録で、メニューをゼロから入力していたら続きません。traqqerでは、よく使うメニューをテンプレートとして登録して使い回せます。しかも、カテゴリーで整理できます。
メニューをテンプレートにする
traqqerでは、練習メニュー(ワークアウト)にタイトルをつけて登録できます。一度作っておけば、練習を記録するときに呼び出すだけです。
100m×5本やバウンディング、筋力サーキットというように、自分がよくやるメニューを登録しておきます。すると、毎回の記録が、選んで本数やタイムを入れるだけで済みます。記録のハードルが下がると続けやすくなります。記録を続けるいちばんのコツは、入力を軽くすることです。
カテゴリーで色分けする
メニューには、カテゴリーをつけられます。用意されているのは、スピード、持久、筋力、技術、回復、その他の6つです。
カテゴリーをつけておくと、メニューの一覧が色分けされて、ひと目で種類が分かります。スピード系のメニューが多いのか、回復系が足りていないのかといった偏りも見えてきます。このカテゴリーは、カレンダー(カレンダーで練習を振り返る)や統計のカテゴリー分布(統計のカテゴリー分布と頻出メニュー)でも使われるので、つけておくと後で効いてきます。
6つのカテゴリー
カテゴリーは、練習の目的に沿って分かれています。
- スピード: 全力に近い速い走り
- 持久: 長めの距離やインターバルなど
- 筋力: ウェイトや補強
- 技術: ドリルやフォームの練習
- 回復: 軽いジョグなど、回復を目的としたもの
- その他: 上のどれにも当てはまらないもの
迷ったら、その練習でいちばん狙っていることで分けます。完璧に分類しようとせず、だいたいの傾向がつかめれば十分です。エネルギーの使い方の観点では、スピード系と持久系はそもそも鍛えるものが違います(エネルギー供給機構の基礎)。
整理して使い回す
メニューを整理しておくと、記録が速くなるだけでなく、自分の練習の引き出しが見えてきます。
どんなメニューを持っているか、どのカテゴリーが手薄か。テンプレートを並べて見るだけで、練習のバリエーションを点検できます。新しいメニューを足したり、使わなくなったものを整理したりしながら、自分の練習の型を育てていきます。まずは、よくやるメニューをいくつか登録してカテゴリーをつけるところからです。記録への使い方はtraqqerで練習を記録するに書きました。