traqqerのカレンダーで練習を振り返る|月単位で見える練習とコンディション
練習の記録を1件ずつ見ていると、木を見て森を見ずになりがちです。今月はどれくらい練習したのか、どんな練習が多かったのか。これを俯瞰できるのがtraqqerのカレンダーです。
月単位で練習を見る
カレンダーは月表示が基本です。前後の月に切り替えながら、その月の練習を一覧できます。
ひと月ぶんの練習が一枚に並ぶと、練習の密度が見えてきます。詰まっている週もあれば、空いている週やまったく動いていない期間もあります。1件ずつのタイムラインでは気づきにくい練習量の波が、カレンダーだと分かります。練習量の増やし方はケガの予防にも関わるので(負荷管理と統計ダッシュボード)、月単位で俯瞰できるのは大事です。
カテゴリーの色で内容が分かる
カレンダーの各日には、その日の練習がカテゴリーごとの色で表示されます。
スピード系や持久系、筋力系というように、練習にはカテゴリーがあります(練習カテゴリーの使い分け)。カレンダー上で色を見れば、どんな練習をした日かが開かなくても分かります。同じ色が続いていれば、似た練習に偏っているサインかもしれません。色のバランスで、練習の内容の傾向まで見えてきます。
試合の日もひと目で分かる
カレンダーには、練習だけでなく登録した大会の日も表示されます。
その日に試合があると、試合ありと分かるように示されます。次の試合がいつで、そこまでにどれくらい練習日があるかが、カレンダー上で見えます。試合に向けた調整も、カレンダーを見ながら組み立てられます。大会記録の登録は大会記録を残すに書きました。
日付をタップして掘り下げる
俯瞰だけでなく、掘り下げもできます。気になる日をタップすると、その日の活動が表示されます。
俯瞰で全体の流れをつかみ、気になった日を開いて詳しく見る。この行き来が振り返りには効きます。調子が良かった時期のカレンダーを見て、その頃の練習を開いてみる。逆に、停滞していた時期に何をしていたかを確かめる。カレンダーは、練習の記録を時間軸でつなぐ入口です。
俯瞰する習慣
毎日の記録は、つけているだけだと流れていきます。週末や月末にカレンダーでその期間を俯瞰すれば、自分の練習の偏りや量の波に気づけます。
記録して、俯瞰して、気づいたことを次に生かす。カレンダーは、この振り返りのサイクルを回すための道具です。練習を記録する基本の流れはtraqqerで練習を記録するにまとめました。