練習を記録するとき、何をどこまで残すかで、あとからどれだけ振り返れるかが変わります。traqqerでは、1回の練習にメニューのほか、きつさや体調や動画まで一緒に残せます。この記事では、何を残せるかを書きます。
1回の練習に残せるもの
- やったメニューとその内容
- RPE(その練習がどれくらいきつかったか)
- 練習時間
- その日の体調スコア
- 練習ノート(気づいたことなど)
- 動画や写真
タイムだけ、メニューだけの記録だと、あとで見返したときに、なぜその結果だったのかが分かりません。きつさや体調やノートも一緒に残しておくと、調子が落ちた理由まで追えることがあります。
きつさと体調
あとから効いてくるのはRPEと体調スコアです。
同じメニューでも、日によってきつさの感じ方は違います。それを数字で残しておくと、疲れが溜まっていた時期があとから分かります。RPEの見方はRPE(主観的運動強度)とはに書きました。体調スコアも同じで、毎日入れておくと不調の前ぶれに気づきやすくなります。
動画を練習に付ける
動画や写真は、その日の練習記録に直接付けられます。動画を付けるとサムネイルも自動で作られます。
動画は写真フォルダ、記録は別のアプリ、と分かれていると、まず見返しません。練習内容と体調と動画が同じ記録に入っていれば、その日どんな状態でその動きになったのかを追えます。付けた動画はそのままAI動画分析にもかけられます(AI動画分析でフォームを客観視する方法)。
登録したメニューを選ぶ
記録のたびに一から入力するのは面倒なので、登録しておいたメニューを選べるようにしています。メニューの登録はメニューをテンプレートで管理するに書きました。
記録したあと
記録は、つけること自体が目的ではありません。カレンダーで1か月分を見たり(カレンダーで練習を振り返る)、統計で負荷の推移を見たり(RPEとACWRの読み方)するときの材料です。
全部の項目を毎回埋めなくても大丈夫です。今日の練習を1件、メニューと体調だけでも残してみてください。